2001年に開催された北九州市博覧祭のパビリオンとして誕生以来、環境学習の場、環境活動の拠点として市内外から多くの方が訪れている「環境ミュージアム」。公害克服の歴史や世界の環境問題、身の回りのエコ活動や市民・企業の環境への取り組みなど、「見て・触れて・楽しみながら学べる」施設です。“SDGs未来都市”である北九州市のこれまでの歴史を学び、これからのあり方を一人ひとりが考え、行動するきっかけとなるような学習プログラムを用意しています。
プロローグ
北九州地域の自然、地形を知ると同時に、八幡製鐵所がなぜこの地に建設されたのか、主に地理的条件から考えることができます。

第3ゾーン
見て、触れて、楽しみながら、カーボンニュートラルについて学べます。

北九州地球の道
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